【ANS通信】ANSのサイト構築に大きなチャンスのときがやってきた!

今日は、うれしい報告があります。

というのは・・・

 

当ANSでやっているサイト構築に大きなチャンスのときがやってきた!

という内容です。

 

あなたのアフィリエイトサイトの様子はいかがですか?

毎月報酬を生んでくれていますか。

それとも圏外に飛ばされ、ショックを受けてはいませんか?

 

アフィリエイトサイトが報酬を生むためには、それなりの仕掛けが必要です。

圏外に飛ばされるのは、それだけの理由があります。

 

今、ANSでやっているサイト構築方法で運営していけば
長く安定した収益が期待できます。

 

今では多くの方に参加していただいていますが、
きちんと実践すれば確実に報酬が発生するということを立証できていることは大変うれしく思っています。

 

一方では、なんでこんな中身のないサイトが上位にいるのか?

疑問に思っている人も多いと思います。

 

自分のサイトの方がどう見ても充実しているのに、なんで、こんなペラペラのサイトが上位にいるのか?

 

ドメインの違い?

中古ドメインだから?

日本語ドメインだから?

バックリンクの数の力?

運用年数の違いから?

など、さまざまな思いをめぐらした人もあるのではないでしょうか。

 

相変わらず自作自演のバックリンクSEOに依存してサイトを運営しているアフィリエイターは多いです。

 

ブラックSEOだと割り切ってやっているアフィリエイターもいますが、中にはブラックSEOを売りにして、高額のノウハウやツールを販売しているものもいます。

そのような悪徳SEO業者が抹殺される日がやってきました。

 

今月、あるプログラム会合が行われました。

アメブロ・はてな・pixivなど8社がスパム情報の共有やアフィリエイトの
悪用抑止のために結集したGoogle Webマスターフォーラムです。

 

1.【スパムサイト情報の相互共有】

 

プログラム参加企業は、情報を相互に共有することで、
各サービス上のスパム検知や対策の精度向上を目指します。

 

また、スパム サイトの情報に加え、各社で発見したスパムの最新の傾向や
対策法などについても知見を共有します。

 

2.【アフィリエイト プログラムの悪用抑止】

 

プログラム参加企業は、アフィリエイトプログラムを悪用したスパムサイトについて
調査、情報交換を強化していきます。

 

アフィリエイトのバックリンクのための意味のない自作自演のスパムサイトを立ち上げた場合、
その情報が各社で共有され、楽天アフィリエイトに通報されます。

 

つまり、無料ブログサービスで自作自演のスパムをやると、それがGoogleにも通報されるということです。

すでにGoogleはそのような対応をとってきましたが、8社がスパム情報の共有を行うことによって、アフィリエイトの悪用の防止がより一層進んでいくということです。

 

これまでもそうでしたが、今後は、自作自演のバックリンクは全く意味がなくなる。ブラックSEOが抹殺されていくということです。

ということで、アフィリエーターも企業も、しっかりと内容のあるコンテンツを自分で作れるところしか残れないということです。

 

ユーザー第一に考え、オリジナリティーのある役に立つ情報を発信するメディアだけが生き残る時代になります。

Googleの方針は昔から変わっていませんが、これまで以上にルールに反する行為をしているサイトの監視が強化されていくということです。

 

格安で記事外注サービスを提供している業者もありますが、1記事500円程度のコンテンツがどれほどの価値があるか想像できるでしょう。

 

適当な記事を書いて、大量のバックリンクに頼っていたサイト軍が消えてなくなるのですから、健全なサイト運営をしている者にとっては大きなチャンス到来だといえます。

Googleも健全な企業を応援し、健全運営をしているアフィリエイターを評価するようになってきたのです。

 

「ウェブマスター向けガイドライン」の基本方針として

 

・ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。・ユーザーをだますようなことをしない。

・検索エンジンでの掲載位置を上げるための不正行為をしない。

・過剰なリンク交換、または相互リンクのみを目的としたページを作成しないこと。

・自動化されたプログラムやサービスを使用して自分のサイトへのリンクを作成しないこと。

と明記しています。

 

どうすれば自分のウェブサイトが独自性や、価値、魅力のあるサイトといえるようになるかを考えて

・ユーザーが求めているニーズに応える
・自分のサイトのコンテンツは、自分でしっかり調べて書く

ことが重要だということです。

 

私が前々から主張している「資産サイト」の構築だけが生き残る道だといっていたことがいよいよ現実となってきたといえるのです。

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